第四十三章 戦略的撤退
ブログを書くのが1か月振りという事態。
申し訳ないものの、勇者はご覧の通りの状態である。

という事で、勇者が力尽きてしまう前に手を打つことにした。

ソ「…」

森「ソーマ君、大丈夫?ポーション必要そうだけど」
ソ「大丈夫じゃない。ポーションじゃ無理。エクスポーションぐらいじゃないと」
仲「キツネの娘、何か回復呪文とかないの?」

キ「すいません。私は攻撃呪文しか覚えていないので…」
サ「しかし、桜ヶ池クエスト唯一の情報発信手段であるブログの更新が著しく低下してるのはまずいですね」

私だって分かってたんだ、こうなることは。
だから、ずっと前から秘策を用意していたのだ。

ソ「安心して欲しい。こうなることは薄々予想していたので、もう手は考えてあるんだ」
森「ソーマ君にしては珍しいね」
キ「もしかして、事前にブログを書き溜めてて、ここから放出していくとか?」
仲「ブログをやめて、twitterだけにするとか?文字数少なくて済むし」

サ「ソーマさんの事やから、誰かに丸投げする気じゃないですか?」

ソ「…」

森「えっ?まさか図星なの?」
ソ「ああ、図星だ」

仲「丸投げするって誰にすんねんな…」
ソ「君ら4人」
キ「え、私たちがブログを書くってことですか?」
ソ「そうだよ」
サ「え…何で僕たちが書くんですか?」

ソ「だって、俺たち仲間だろ?」
説明しよう。
勇者ソーマ、またの姿を相馬Pは現在、来年2月29日に公開される劇場作品を抱えており、
既に万策尽き…はしない現場を抱えている為、どうやっても来年2月末まではブログを書く時間が取れないのだ。
そこで、4人に週替わりで3か月間、外伝としてブログを任せようと思う。

キ「ブログとかほとんど書いた事ないんですけど…」
森「というか、ソーマ君みたいな独特の文章で書く自信がない」
仲「同じく」

サ「変な話、ソーマさん、頑張って書いてくださいよ~」
変な話ではなぁあああああああああああい!

ソ「勇者のピンチを救うのは仲間の務めだろうが!しかも、1週間に1本でいいんだから、楽じゃん。1人3回書いたら終わりやん」
森「まぁ、そう言われると3回ぐらいならとは思うけど」

仲「内容なんでもいいの?」
ソ「もう何でもいい。文字が書いてあればおk」

森「極端すぎるやろw」
サ「ブログは良いとして、冬のイベントどうするのかとか、来春の準備とかどうするんですか?」

ソ「任せておいてくれ。それも、もう考えてあるから。ふふふふ…」
キ「嫌な予感しかしない」
次回
今年最後の伐採イベントにて、重大発表が!
果たして、勇者ソーマが考えた、万策回避の秘策とは!?
