トノサマガエル
発見場所 | 自遊の森キャンプ場近くの沼 |
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発見日 | 2018.07.02 |
タイプ | 両生類 |
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分布 | 本州、四国、九州と中国、朝鮮半島、ロシア沿海州に分布。北海道の一部にも国内外来種として1993年に初めて定着が確認された。 |
季節 | 春から秋まで活動し、冬は地中で冬眠 |
大きさ | 8~10cm程度(メスのほうが大きい) |
勇者ソーマと沼で必死に生き物探しをしているときに、じっと僕らを見つめていた。
気づいてカエルの頭をつついてみたが微動だにせず、只者ではないオーラを放っていた。
かなり似ている個体に「ダルマガエル」がいるらしく、調べてみたが素人目には同じに見えた。